相続で取得された川口市戸建

お客様が相続で取得された川口市戸建

お客様が相続で取得された空家でした。以前は、お客様ご自身もその戸建にお住まいでしたが、みなさんお引越しされ、空家になっていました。
お客様は、当初の地元不動産会社に「売却したい」とご相談をされましたが、その地元不動産会社の方から「道路に問題があり、建替えができない。そのため、売却は難しい。それに古家があると売れないから、更地にしてほしい」と言われたそうです。
「建替えができないのに更地にして欲しい」という言葉に不安を感じたお客様がインターネットで調べたところ、再建築不可物件を多数手がけている当社にお問い合わせをいただけました。
お客様からお問い合わせをいただき、すぐにお客様と現地でお会いし、打ち合わせをしました。現地は、裏に崖があり、その崖に擁壁はあるものの、かなり老朽化しており、今にも擁壁が倒壊してしまいそうでした。それに建物は老朽化しており、建物の建付けが悪く、心なしか建物自体が傾いているように思えました。
後日、役所などで物件調査を行ったところ、確かに道路に問題があり、建替えができない物件(再建築不可物件)であることが判明。
そのため、私が行ったのは、建物が老朽化している再建築不可物件をそのまま建物がある状態のまま売却することでした。
販売価格については、売主様と協議を行い、実際に販売スタート。
建替えができないため、販売価格もそれなりの金額でした。
そのため、たくさんのお客様からお問い合わせをいただきましたが…決まらず。
その理由は、再建築不可物件は、都市銀行や地方銀行、信用金庫などの住宅ローンを利用することができないからです。(全くローンが使えないわけではありませんが)
そして、販売価格も定期的に見直しながら、売却活動を継続していった結果、最終的に300万円以上もの金額で売却することに成功しました。
他の不動産会社では売れないと言われた物件、当初の地元不動産会社に依頼していたときには、解体費用分がマイナスになってしまっただけだったかもしれません。
それが300万円以上の金額で売却できたのは、「売り方」を知っていたから。
再建築不可物件の場合は、絶対に建物を壊したらだめです。
その時点で0評価となってしまいます。
それに安心してください。建替えができない物件でも売却は可能です。